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採用案内

Ⅱ.糖尿病・内分泌内科 後期研修プログラム

プログラムの
概要及び特徴
患者数が急激に増加しつつあり、その医療における対応が今後ますます
重要となりつつある糖尿病全般についての病態生理の理解、合併症の検査・解釈、
病態に応じた適切な治療法の選択などを研修目的とする。
内分泌疾患に関しても病態生理の理解、正確な診断と治療が行えるようにする。
研修内容 糖尿病、および、内分泌疾患の臨床経験をできるだけ積むことを念頭に
1年次以降主に入院患者を担当し、病態把握に必要な検査、合併症に
関する検査、および、適切な治療法を選択し実践する。

2年次以降は入院患者担当とともに外来診療を可能な範囲内で行い
外来診療経験を積む。
糖尿病教育に参加し糖尿病教室の講義を受け持ち、チーム医療(医師、
看護師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士など)の一員としての経験を積む。
糖尿病に関しては内因性インスリン分泌能を把握し、インスリン抵抗性の程度も
考慮した上でインスリン治療の適応を判定する。
内服薬を使用する際は複数の経口糖尿病薬の作用機序と効果・副作用の特徴を
理解した上で適切な選択(特に、SU剤、BG剤、グリニド系薬剤、α-GIとともに、
DPP-4阻害薬の選択と使用法など)ができるようにする。

インスリン治療を行う場合には速効型、超速効型、混合製剤、持効溶解型インスリン製剤の
選択、使用法につき経験を積む。GLP-1アナログの適応判定、治療にも精通する。
糖尿病に合併した感染症、脳血管疾患、心血管疾患、下肢血管疾患などの治療につき経験を積む。
糖尿病ケトアシドーシス、重症低血糖など救急疾患についても可能な限り多くの症例の経験を積む。
肥満症についてその病態生理、検査、診断(2次性肥満症の鑑別など)、治療につき経験を積む。
内分泌疾患を担当し、内分泌負荷試験、内分泌検査結果の解釈、治療法の選択、
下垂体・副腎などの画像診断などにつき経験を積む

指導体制 糖尿病専門医/内分泌専門医の2名で指導し、基本的に1人に1名の指導医をつける。
研修期間 原則として3年であるが延長も可能である。
募集人員 1~2名
認定施設取得状況 日本糖尿病学会認定教育施設
【問い合わせ先】

詳細については下記担当者までお問い合わせください
代表電話 072-622-8651 担当:経営企画室 高見(たかみ)
メール  resident@ibaraki.saiseikai.or.jp