男性看護師の方たちへ

女性が大多数を占める看護の世界ですが、多様化する看護の現場のなか男性看護師のニーズも着実に増えてきています。
ここでは、そんな現場で活躍している看護師を紹介します。

スタッフの息の合った手術が実現すると手術室看護師として達成感を感じます。手術室看護師 岡田雅樹さん(2009年入職)

仕事内容

患者さんには安心を、スタッフにはやる気を。
双方に気を配りながら、円滑な手術進行を。

手術室看護師になって4年目になります。患者さんが安心して体を任せられるように、術前には患者さんのカルテを熟読し、病室を訪問してあいさつと手術の説明などを行います。また手術室では準備・介助・片付けを行います。経験値が上がってきたため、介助ではイレギュラーな事態への対応も行う間接介助を担当することが多く、記録・機械出し・モニタリングなどで、手術が順調に進んでいるかチェックします。

やりがい

患者さんは手術を見ることができない。
だからこそ、誠実に、正確に。

事前に患者さんに手術中にかけてほしい音楽を聞きますが、特にリクエストがない時には心が穏やかになれる曲を選んでいます。手術中は意識がないからこそ、誠実でありたいから。気持ちをひとつにした手術スタッフを介助の面からサポートし、流れるように息の合った手術が実現した時は、大きな達成感があります。また、術後に「麻酔の時のお兄ちゃんだね」と声をかけられると覚えていて下さったとうれしく感じます。

今後の目標

緊張感を忘れることなく、日々の仕事を丁寧に進めていきたいです。

手術看護師は、緊急時には20分以内に手術室に駆けつけなくてはなりません。私は病院のすぐ近くに住んでいるので、最短で5分で到着できます。けれども近くだからと気を緩めることなく、人の命を預かっているという緊張感を忘れないようにしたいです。救急外来やHCUなどでの看護にも興味がありますが、今は日々の仕事を一つひとつ丁寧に進めていくことで、どの分野にも対応できる力を養いたいです。

私の働き方

勤務日

予定の手術がある日
08:30
出勤・手術準備
09:30
手術1
13:00
昼食
14:00
手術2
17:00
退勤
緊急の手術が入った場合
20:00
自宅で電話連絡を受ける
20:05
出勤・手術準備
20:30
緊急手術
23:00
退勤

休日

休日
08:30
起床
10:00
ツーリング

※手術時間や回数はあくまで一例です。

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